ご質問ジャンル

よくあるご質問をジャンルごとに分類しています。お知りになりたいジャンルのボタンを押してください。

よくある質問一覧

+質問文をクリックすると、回答が表示されます。

アダージョちくさについて

そのときのご希望の金額をいつでも自由にご寄付いただけます。NPO法人アダージョちくさへの寄付金の振込に関してはこちらをご覧ください。    

ご検討いただき誠にありがとうございます。御社のご要望に応じて、柔軟に対応します。NPO法人アダージョちくさへの寄付金の振込に関してはこちらをご覧ください。

NPO 法人アダージョちくさでは、法人の活動趣旨に賛同し、一緒に活動していただける方や経済的支援をしていただける方を募集しています。正会員 年会費 2,000 円、賛助会員 年会費( 個人1,000 円、団体5,000 円)となります。詳しくはこちらをご覧ください。     

お気持ちをお寄せいただき、ありがとうございます。現在物品寄贈のお申し出については、募集中の品目のみお受けしております。該当しないものに関しましては、ぜひ他に必要とされる方の為お役立ていただけますと幸いです。お問合せフォームよりご連絡をお願いします。

ワークルーム・ぐるっぺについて

うつ病や統合失調症などの精神疾患を抱えた方々の、就職や生活の自立、生きがいの創出など、それぞれの目的に向かってトレーニングを行う事業所です。活動内容などの詳細はこちらをご覧の上、お気軽にご相談ください。

今池駅(地下鉄東山線&桜通線)・池下駅(東山線)から徒歩約10分、東部医療センターバス停(市バス)から徒歩約2分と、公共交通機関での利用も大変便利な場所にあります。
※送迎サービスは行っておりません。
【ワークルーム・ぐるっぺ  所在地】
〒464-0074 名古屋市千種区仲田1丁目9−12

営業時間内であればいつでも何度でも大丈夫です。事前にご予約を頂けると助かります。施設見学~利用までの具体的な流れはこちらから確認できます。 

『ワークルームぐるっぺ』では、ご本人が希望し、設定した目標をクリアできるような状態になれば、関係機関・多くの提携機関と連携し、就職に向け全力でバックアップいたします。これまでも多数の利用者様が一般就労として就職されています。社会で活躍されているかつての利用者様が近況を報告にふらっと立ち寄っていただいたりすることもあり、大変うれしく感じます。

いろいろな方が利用されています。ワークルームぐるっぺでは、精神疾患を抱えた方々が「自分らしく」生きていくために作業・行事を通した活動を行っています。「日中の居場所が欲しい」「生活リズムを整えたい」「仲間が欲しい」「就労のための訓練がしたい」など、様々な目的を持った方が通所しています。

事業所内では、箸入れなどの軽作業を、外勤作業では市営住宅の清掃など行っています。詳しくは、ワークルーム・ぐるっぺの紹介ページ(作業内容)をご覧ください。いろいろな作業をご用意しています。利用者の方の体調や希望などを考慮して取り組んでいただきますのでご安心ください。

就労継続支援B型事業所「ワークルー・ムぐるっぺ」と、ショップ運営ノウハウを持つ「中部リサイクル運動市民の会」のコラボにより実現したチャリティショップです。どうぞお気軽にご来店ください。

『ワークルームぐるっぺ』で、内職作業のみを週5日毎日従事される方の平均は月額2,000円程です。それに加えて様々な外勤就労がありますので、参加された作業によって工賃額は異なります。『ワークルーム・ぐるっぺ』や『Re☆ショップなかた』で、週5日作業に従事された場合は、6,000円~15,000円ほどです。それに加え様々な外勤作業に従事された場合、月に30,000円ほどになる方もいらっしゃいます。

時給は現在100円、200円、250円の3段階で設定しています。利用者さんの担当できる作業に合わせて決定しています。

ショップ勤務を希望する方には次の月のシフト希望表を記入していただいています。それを元に勤務できる時間や日数に応じてスタッフがシフト表を作成しています。

利用者の方それぞれの目標にあった通所のペースを設定していきます。慣れるまでは半日だけ、週3日など徐々に増やすことも可能です。

ワークルームぐるっぺへ通所される場合、ご本人さまの所得によっては、障害者自立支援法に定められた自己負担金がかかる場合があります。詳しくは居住区の保健所にお尋ね下さい。その他、傷害保険料の実費(年間3,000円程度)と、「友の会」の会費(各種お祝い、お見舞い金等相互拠出制度、年間500円)をご負担いただきます。また、各種行楽行事やレク等のイベント時に別途参加費用が必要となることがあります。

ワークルームぐるっぺでは、通所者に1食100円であたたかいお弁当を提供させていただいております。飲み物は自宅から持参いただいたり、事業所外の自販機をご利用ください。

工房さんりん舎について

軽作業を中心とした日中活動の場であり、『作業所型地域活動支援センター 工房さんりん舎』では主に精神障がいのある方を対象としています。あなたらしい暮らしを実現するために、「働くこと」「社会や人とつながること」「安心して生活すること」「人生を楽しむこと」をサポートしています。

営業時間内であればいつでも何度でも大丈夫です。事前にご予約を頂けると助かります。施設見学~利用の具体的な流れはこちらから確認できます。 

『工房さんりん舎』利用者の中には、障害者雇用枠で一般企業に就職した方や、通信制高校に通い始めた方もいます。

『工房さんりん舎』利用者の年齢層は20代~70代まで幅広い年齢の方が利用されています。男女比は、令和3年4月1日現在、男性12名、女性3名の方が登録しています。

『工房さんりん舎』では、軽作業を中心に、割りばしの袋詰め作業やタオルの折りたたみ作業などを行っています。詳しくは、工房さんりん舎紹介ページをご覧ください。

令和2年度の場合、『工房さんりん舎』へだいたい毎日(週4日)通っている人の工賃平均月額は、約5,400円でした。なお、工賃は作業に従事した時間数に応じて配られるため、人によってばらつきがあります。また、作業所全体のその月の収入によって変動します。

参加日や時間については、事情に応じて相談に乗りますので、ご相談ください。最初は通う日数を少なくして、慣れてきたら徐々に増やしていくということも可能です。

工房さんりん舎で利用料は必要ありませんが、活動中の事故やけがに備えての「傷害保険料の実費」が年間3,000円かかります(ただし、生活保護の方は必要ありません)。また、慶弔費の互助会の会費が年間500円かかります。旅行などの行事に参加する場合は、参加費用が必要となる場合があります(自由参加)。

退院のめどが立っていて、退院に向けて当事業所を利用したいという場合はご利用できますので、ご相談ください。

精神科に通院中で、『工房さんりん舎』に通うことについて主治医の同意が得られる方であれば、障害者手帳がなくても通うことができます。

原則として名古屋市内に住所がある方を対象としています。

『工房さんりん舎』では、毎日調理実習を行っており、昼食は無料です。また、お茶も提供もしています。

Re☆ショップなかたをご利用のお客様へ

「Re☆ショップなかた」では、「認定NPO法人 中部リサイクル運動市民の会」が運営するリユース&リサイクルステーション、Re☆創庫、Re☆ショップで寄付された不用品のなかで、そのまま再使用できるもの(リユース品)を取り扱っています。

就労継続支援B型事業所として、知的障がい・精神障がいを持つ方が社会とかかわりながら職業自立を目指す場となります。ご利用いただける方の喜ぶ顔を嬉しさに、みんな一生懸命働いていますので、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

当店(Re☆ショップなかた)のほか、中部リサイクルが運営するリユース&リサイクルステーション、Re☆創庫、Re☆ショップ各店舗で受け付けています。

未使用または使用感が少なく、もし自分がその品物を譲り受けたときに気持ちよく使うことができるかどうかを目安にしてください。なお、種類によっては未使用でないと受け付けられないものや、未使用品であっても保管状態によってお引き取り出来ない場合がありますので、お気軽にご相談ください。

大変申し訳ございません。「Re☆ショップなかた」では、不要品の買い取りは行っておりません。

NPO法人 アダージョちくさ
NPO法人 アダージョちくさ

精神障害を持つ方やその家族の人々を対象に「就労継続支援B型事業所」と「作業所型地域活動支援センター」を運営する特定非営利活動法人です。 相談支援、日常生活支援、就労支援、障害の理解を促進するための社会啓発など、精神障害を持つ方の地域定着を目的とした活動を行っています。

新着記事カテゴリ

過去記事アーカイブ

TOP